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安達 輝雄

DevOps が普及した今だからこそ考えるDevOpsの次の姿

トラック:AWS Technical Deep Dive & ACEに聞け!

内容:

DevOpsが流行り始めて早数年。
DevOpsも世間に浸透し、実践しているのが当たり前の世の中になってきました。
DevOpsがうまくいきはじめたことにより、エンジニアリングやオペレーションの粋を超え、更なる進化が求められ始めてきているのも事実です。
そこで今回は、ソニックガーデンが「納品のない受託開発」を通じて現場(エンジニア)に求められDevOpsを超えた技術要素にフォーカスし、
DevOpsの次の姿がどのようなものになっていくかを経験談を踏まえてお話します。

プロフィール

所属:株式会社ソニックガーデン
自己紹介:
ソニックガーデンの創業メンバーとして従事。
大企業向け社内SNS「SKIP」や、グリーティングカードサービス「エンプラス」のチーフエンジニアであり、
サービス全般のインフラの運用/管理も行なっている。
著書に『クラウド Amazon EC2/S3のすべて 』など。

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  • エンジニア

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