モバイル、ビッグデータ、IoT
トラック:モノ”をクラウドへつなぎやすくするための取組/技術/アーキテクチャ
内容:
IoTというバズワード化したキーワードの影響で、センサデバイスからウェアラブル端末までインターネットへつなげようという意識が高まってきています。
その流行の背景には、デバイス価格の低価格化やオープンハードウェアにより、安価にハードウェアを開発できる環境が整ってきたからということが要因として挙げられるでしょう。
センサからクラウドまでつなげるためのアーキテクチャを紹介しつつ、実際に運用する中で浮かび上がって来た課題や解決などを交えてご紹介します。
プロフィール
所属:株式会社ネビラボ
自己紹介:
福岡でシステム開発を始めて12年。大学でのデータ分析に関する研究テーマを事業に活かしつつ、データの入力元としてのセンサに着目して新事業を始めて3年。
現在ではIoT関連のハッカソンなどを通してセンサとクラウドの連携による利便性向上を追求している。
主な聴講者
- クラウド/IoTに興味のある方
- センサデータの活用に困っている方
- センサデバイスとクラウドの連携を考えている方
- センサを絡めたシステムの導入を検討している方
ソーシャル
- Facebook:osacaz4
その他
所属コミュニティ:福岡データマイニング、fukuoka.R、IoTハッカソン