HackDay参加の皆様へのお知らせ

HackDay参加の皆様へのお知らせ

HackDayへ参加する方への事前準備情報

HackDay参加の皆様へ

HackDayへの参加には事前準備が必要です。
メールでもお知らせしてきましたが、再度こちらでもお知らせいたします。

ドライバーセットアップ

Edisonを使用するためのドライバーのセットアップが必要です。

Windowsの方

  1. Intel XDKのインストール
    以下のサイトから適切なOSを選択し、ダウンロードし、インストール
    https://software.intel.com/en-us/html5/xdk-iot
  2. ユーザ登録
    インストール後XDKを起動し、画面に従いユーザ登録を行ってください。
  3. ドライバーのインストール
    以下のサイトを参考にIntel EdisonとFTDIのドライバーをインストール
    https://software.intel.com/en-us/articles/getting-started-with-the-intel-edison-board-on-windows
    インストールのみで結構です。COMポートの説明以降は当日行います。

MACの方

  1. Intel XDKのインストール
    以下のサイトから適切なOSを選択し、ダウンロードし、インストール
    https://software.intel.com/en-us/html5/xdk-iot
  2. ユーザ登録
    インストール後XDKを起動し、画面に従いユーザ登録を行ってください。
  3. FTDIドライバーのインストール
    以下のサイトから対象のドライバーをダウンロードしインストール
    http://www.ftdichip.com/Drivers/VCP.htm

各セッションで使用するAWSリソース

Session1

なし

Session2

1VPC,
1EC2(t2.micro),
1 Kinesis shard,
1 cognito id pool
dynamo 1テーブル
s3 1バケット

Session3

1VPC
1 EC2(r3.large)
1 Kinesis shard,
1 cognito id pool

注意

上限によりCloudFormationの実行ができないと、ハンズオンがすすまなくなります。
上限数のご確認をお願い致します。
VPCは上限数が  となっており、制限がかかりやすいため、特に注意してご確認ください。

各セッションの終わりにリソースの削除方法もご案内いたします。
セッションを通しで参加される方はセッション毎にリソースが削除される前提でリソースの上限をお考えください。

事前セットアップサポートについて

10:00〜11:00に、ドライバー等の事前セットアップが難しい方向けに、テクニカルサポートの時間を設けますので会場にお越しください。

また、IntelEdisonをお持ちでない方向けに、PCとIntelEdisonの接続のサポートもあわせて行います。

AWSのアカウントをお持ちでない方は必ず作成の上ご参加ください。

(AWSアカウント作成方法)
http://aws.amazon.com/jp/register-flow/

時間厳守のお願い

本ハンズオンは非常に多くの申込をいただており、一人でも多くの方に
参加いただくため、開始時間を過ぎましたら、キャンセル扱いとさせて
いただきます。

参加予定の皆様、時間厳守でお願い致します。
キャンセル扱いになった場合、他の方に入っていただく可能性がありますので、
後から来て頂いても入れない可能性が高くなります。

ハンズオンをスムーズに開始するために、何卒よろしくお願いします!!