HackDay

IoTハンズオン 概要

(注意)HackDayについては各コースごとに事前のお申込みが必要です!

2015/02/03 Update: 申込ページのご用意ができました!

1.はじめてのIoT 〜 IoTデバイスとクラウドの素敵な関係 〜
http://jaws-days.doorkeeper.jp/events/20532
2.IoTデバイスとクラウドを使ってセンサーハック 〜 データ可視化 〜
http://jaws-days.doorkeeper.jp/events/20533
3.IoTデバイスとクラウドを使ってセンサーハック 〜 機械学習 〜
http://jaws-days.doorkeeper.jp/events/20534

内容

本格的な広がりを見せ始めたIoT。Hack Dayでは、インテルジャパン様のご協力を得て、実際のデバイスを使って、ハンズオン形式で学ぶことができます。
今回は、3つのコースを用意しております。すべてのコースを受講することもできれば、それぞれ、興味のあるコースだけ受講することができるようにしております。

1.はじめてのIoT 〜 IoTデバイスとクラウドの素敵な関係 〜
時間;11:00 〜 12:00
対象者:初心者
内容:
Intel Edisonを使って単体の動作確認とIoTデバイスとクラウドを使った基本的な活用方法について学ぶことができます。

2.IoTデバイスとクラウドを使ってセンサーハック 〜 データ可視化 〜
時間:13:00 〜 14:30
対象者:中上級者
内容:
センサーデータをリアリタイムとヒストリカルなデータ分析を支えるクラウドデザインについて学ぶことができます。

3.IoTデバイスとクラウドを使ってセンサーハック 〜 機械学習 〜
時間:15:00 〜 17:00
対象者:中上級者
内容;
センサーデータを機械学習を使って異常検知、分類などを実現するシステムについて学ぶことができます。

注意事項

  • USBポートが2つあり、無線LAN機能を持っているノートPCをお持ちください。Windows (7以降, 64bit推奨), Linux (Ubuntu 32/64bit), Apple OS XのいずれかのOSを搭載したPCをご用意ください。デバイスドライバの導入なども有りますので、仮想環境はお勧めしません。
  • ハンズオンは、ご自身のAWSアカウントを利用します。
  • 事前にご自身のPCでインテル® Edison モジュールの開発環境をセットアップ頂きます。(セットアップ方法については後日公開いたします)
  • もし、セットアップができなければ当日10:00〜11:00にテクニカルサポートの時間を設けますので会場にお越しください。
  • 当日はインテル様より貸与頂くインテル® Edison モジュールを含むキット一式は当日ハンズオン終了後、回収させて頂きます。

参加申込

参加申込は、

1.はじめてのIoT 〜 IoTデバイスとクラウドの素敵な関係 〜
http://jaws-days.doorkeeper.jp/events/20532
2.IoTデバイスとクラウドを使ってセンサーハック 〜 データ可視化 〜
http://jaws-days.doorkeeper.jp/events/20533
3.IoTデバイスとクラウドを使ってセンサーハック 〜 機械学習 〜
http://jaws-days.doorkeeper.jp/events/20534

からお願いします。